教えてクリエイター!バッグ編 〜江津 匡士先生〜
今回は地域建築領域の 江津 匡士先生 のバッグのなかを覗かせてもらいました!
江津 匡士
名古屋造形大学 地域建築領域 教授
1970年長野県松本市生まれ。
1995年多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業。
美術家として作品を発表しながらデザイン企画制作会社、映像プロダクションに勤務。
現在DTPをメインにしたデザイン業務を行いながら日本の女学生を題材にした作品群「ジャパガ」を制作している。
もっと詳しいプロフィールはこちら!
Twitterはこちら!
1970年長野県松本市生まれ。
1995年多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業。
美術家として作品を発表しながらデザイン企画制作会社、映像プロダクションに勤務。
現在DTPをメインにしたデザイン業務を行いながら日本の女学生を題材にした作品群「ジャパガ」を制作している。
もっと詳しいプロフィールはこちら!
Twitterはこちら!
名古屋造形大学 地域建築領域の好事家、江津先生。
江津先生自身の世界観に合わせてクラシック、トラディショナルなものをチョイスし、物品の多くはアンティークショップやオークションで購入しているそう。
持ち物ひとつひとつにもしっかりとこだわりがあり、「江津先生」と言うキャラクターがデザインされているようでした!
江津先生自身の世界観に合わせてクラシック、トラディショナルなものをチョイスし、物品の多くはアンティークショップやオークションで購入しているそう。
持ち物ひとつひとつにもしっかりとこだわりがあり、「江津先生」と言うキャラクターがデザインされているようでした!
- 〈メガネ〉2年前にゲットした100年前のフランス製フレーム。オークションで購入し、老眼鏡に改造して使用。
- 〈お財布〉10年ほど使い込んでいるホワイトハウスコックスのお財布。黒×赤のバイカラー。
- 〈筆箱〉最近購入したお道具箱シリーズの1つ。黒のフェイクレザーに金のハト。かわいくてシックなところがお気に入り。
- 〈手帳〉モレスキンの手帳。文字や図案のアイデアがまとめやすい方眼罫がポイント。
- 〈カバン〉ロイドフットウェアという靴のメーカーが昔販売していたブリーフケース。よく「学生鞄ですか?」と懐かしがられる。
- 〈車のキー〉愛車ジャガーの鍵。旧ロゴのキーリングがこだわり!
- 〈スマホ〉4年使い続けているiPhone7。iPhone12が発表されたのでさすがに買い替えたい気持ち。ケースは好きな猫(マーシャルキャット)のシールを貼ってアレンジ。
- 〈ルーペ〉最近の悩みのタネである老眼のため、細かいところを見るために拡大鏡は必需品。
- 〈懐中時計〉1940年代くらいのElgin(エルジン)の懐中時計。腕時計もするけどウエストコートのときは懐中時計。チェーンもアンティークを探して装着。
- 〈サングラス〉20年前にアメリカのオークションサイトで購入。ヴィンテージのサングラスを集めている。
- 〈定期入れ〉無印で購入。東京で使っていたSuicaの定期券(期限入れ)をチャージして今なお利用。
- 〈USB〉物をなくしがちなので大きなチョコレートのストラップ(何かのおまけ)をつけている。
- 〈シューホーン〉おまけでもらったもの。革靴を愛用しているので靴べらがないと履けない。
- 〈くし〉なんと100均!桂歌丸師匠が愛用していたと聞いて真似をして買ってみた。
- 〈フランキー堺からもらったボールペン(自称)〉フリマで買ったフランキー堺のネーム入りCROSSのボールペン。筆記用具が好きなので万年筆やボールペンなどはこだわりの一品を選んで持ち歩いている。
- 〈MacBookPro〉フォントを沢山入れて文字に拘ったデザインをしている、PCに限っては新しい物に限ります。